
個別指導塾 春告ゼミナールです。
最近は「1学期は中間テストがなく、期末テストだけ」という中学校が増えてきました。
一見すると「テストが1回減ってラッキー」に思えるかもしれませんが、実はここに大きな落とし穴があります。
【なぜ中間テストがなくなってきているのか】
ここ数年で、中学校では授業時数や学校行事、部活動など、限られた時間の中でこなすべきことが増えています。
その中で、定期テストの回数を減らし、代わりに「単元テスト」や「小テスト」をこまめに行う学校が増えている傾向があります。
中間テストの準備や答案作成・採点には、先生方の時間も多く必要になります。
その分の負担を軽くしつつ、単元ごとに理解度を確認する形に切り替えることで、授業のペースを保ちやすくするねらいがあると考えられます。
一方で、生徒・保護者の立場から見ると、「学期の途中で大きなテストがないぶん、
いつまでに何を復習しておけばよいかが見えにくい」という面も出てきています。
【4〜6月の3ヶ月分が、まとめて期末テスト範囲に】
中間テストがないということは、最初の定期テストが6月末〜7月の期末テストになります。
つまり、4月・5月・6月の約3ヶ月分の学習内容が、一気にテスト範囲になるケースが多くなっています。
単元テストや小テストがこまめに実施される一方で、「期末テスト前にまとめて復習しよう」と考えていると、
とても時間が足りないボリュームになりやすいのが1学期の特徴です。
【ゴールデンウィーク前後の復習がカギになります】
新学期が始まって約半月。新しいクラスや部活動のペースにも、少しずつ慣れてきた頃ではないでしょうか。
このタイミングで大切になるのが、ゴールデンウィーク前後の復習です。
4月に習った内容をあいまいなまま連休に入ってしまうと、連休明けには内容を忘れてしまい、5月からの授業が急に難しく感じられることがあります。連休前後で4月分の学習内容をしっかり復習しておくことが、その後の3ヶ月分を見通すうえで大きなポイントになります。
【春告ゼミナールでの1学期の取り組み】
春告ゼミナールでは、「1学期は期末テストが一発勝負になる」ことを前提に、
4月から少しずつ復習と先取りを組み合わせた学習を進めています。
現役大学生講師との個別指導で、学校の進度や単元テストの予定を確認しながら、
「今のうちに固めておきたい単元」や「期末テストで点を取りたい単元」を一緒に整理していきます。
塾内で宿題・演習を完結させる自立学習サポートも行い、日々の勉強ペースづくりを支えています。
「中間テストがないからこそ、勉強のペースが不安」「期末テストの範囲が広くなりそうで心配」という方は、
ぜひ一度ご相談ください。現在の状況をお伺いしたうえで、1学期の過ごし方や期末テストまでの学習計画をご提案いたします。
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